「東京国際家具見本市・International Furniture Fair Tokyo 2006」に新作を出展致しました
2006年11月22日から25日「東京国際家具見本市・International Furniture Fair Tokyo 2006」に新作を出展致しました。
「クミコ」
大川組子は約300年の歴史を誇り、200以上もある伝統的な組方は、より繊細なものとして今日に伝承されています。そして組子をより演出するために、現在もっとも注目されているゼブラウッド突板で表現してみました。その名のとおり、美しい縞杢・シマモクが魅力的です。「伝統とモダン」の融合美をお楽しみ下さい。
テレビボード・キャビネット・センターテーブルを展示いたしました。
「カーム」
ダークな色調のウォールナット材とナチュラルな色調の桜材の組み合わせ。無垢材ならではの素材をひきたたせ、節を生かすことにより「自然な風合い」を演出しました。
テレビボード・ミドルボード・キャビネット・センターテーブルリビング5点セットを展示いたしました。